- 記事作成にSEO対策が必要な理由
- 記事の流れ
- 記事のレイアウト
- SEOライティングの基礎
超重要な内容ですので、何度も見直して記事作成時に取り入れてください。
記事作成にSEO対策が必要な理由
まず大前提として、Googleは読者の役に立つ有益な記事を検索上位にあげようとします。
ただし、読者の役に立つ素晴らしい記事を書けば上位表示されるかというとそうではありません。
なぜなら、検索エンジンで上位表示されるかは、Google社員が目視で記事を確認しているのではなく、Googleのロボット(システム)が記事の良し悪しを決めているからです。
Googleは読者の役に立つ良質な記事を上位表示するよう、日々システムの改善を繰り返していますが、人のように判断できる領域には達していません。
そのため、Googleのロボットに「この記事はこんな内容が書いていますよ!良い記事ですよ!」と伝える必要があります。
そこで必要なのがSEO対策です。
今回紹介するSEO対策を取り入れることで、Googleに記事を正しく判断してもらいやすくなります。
記事の構成案
文章の構成はいろんなパターンがありますが、初心者は次の構成を意識しましょう。
記事の流れ

- 冒頭文では、読者への共感や悩みを解決できることなどを伝え、メインコンテンツを読んでもらうように誘導します。
- メインコンテンツでは、読者の検索キーワードに潜む悩みを解決します。
- 次にとってほしい行動を促します。
- 最後に「まとめ」を用意して流し読みした人でもわかるようにポイントを記載
記事のレイアウト

記事の装飾&文字以外を有効活用しましょう
ライティングの基礎に「3つのNOT」という言葉があります。
- 読まない
- 信じない
- 行動しない
上記のように、基本的に読者は文章をじっかりと読まないし、信じないし、行動をおこしません。
どれだけ一生懸命に文章を書いても、基本的に読者は流し読みです。
そのため、重要な部分を太字にしたり、画像や表を使うなどして、流し読みでも読者に内容が伝わるように意識しましょう。
SEOライティング
それではパーツごとに記事作成のポイントを順番に説明します。
記事タイトル
記事タイトルは、SEO対策の最重要項目です。
しっかりと基本を押さえておきましょう!
タイトルは32文字前後
必ずというわけではありませんが、検索結果に表示できる最大文字数が32文字なので、できるだけ32文字前後でタイトルは収めましょう。
これはGoogle対策というより読者対策となります。
記事タイトルには狙ったキーワードを必ず入れる
記事タイトルには必ず狙いたいキーワードを入れましょう。
タイトルにキーワードを入れることで、どういった内容のサイトなのかを訪問者とGoogleの両方が理解しやすくなります。
たとえば「東京駅 ラーメン おいしい」のキーワードを狙うとします。
タイトル例:東京駅のおいしいラーメンはどこ?実際に食べたおすすめ店を厳選!
「東京駅」「ラーメン」「おいしい」の3つのキーワードが入っており、文字数は31文字です。
キーワードはできるだけ左に寄せる
キーワードを左に寄せるとGoogleのシステムが理解しやすくてSEOに有利という話を聞きますが、これは定かではありません。
それでも左に寄せた方が良いというのが私の考えです。
「Zの法則」、「Fの法則」
「Zの法則」と「Fの法則」とは、人が広告やWEBサイトを見るときに多い視線の動きを表したものです。
Zの法則とはユーザーの視線が「左上⇒右上⇒左下⇒右下」とアルファベットのZのように動くことを表しています。
Fの法則とはユーザーの視線が「左上⇒右上⇒少し下に下がって左⇒右⇒下」とアルファベットのFのように動くことを表しています。
そして検索結果の場合はFの法則でページを見ている人が多いです。
つまりタイトルの左部分を流し読みしている人が多い傾向にあります。
そのため、キーワードを左に寄せている方が検索した人の視界に入り、クリック率が上がる傾向にあります。
そして、クリック率が上がることでSEO的にも有利になって上位表示がしやすくなります。
キーワードは詰め込みすぎない
例えば次のようなタイトルはNGです。
✖「○○は簡単に解約できる?効果や最安値の販売店は?」
「○○ 解約」のキーワードを狙うときに、「効果」、「最安値」、「販売店」など別のキーワードを含めると、訪問者・Google共に何をメインに書いている記事なのかがボヤけてしまいます。
慣れてくると、複数のキーワードで狙いにいくこともありますが、初心者のうちは1記事につき狙うのは1キーワードに徹した方が、訪問者にもGoogleにも響く文章が書きやすいです。
読者が読みたくなるタイトルを意識する
上記の条件を踏まえながら、読者が検索結果であなたの記事を読みたくなるようなタイトルを意識しましょう。
たとえば、「SEO やり方」というキーワードを狙うとします。①と②ではどちらが気になりますか?
①SEOのやり方!わかりやすく教えます。
②【要注意】SEOのやり方で9割が陥る落とし穴!解決策も紹介!
きっと②の方が気になるのではないでしょうか?
タイトルがなかなか思い浮かばない場合は、本やネットで調べて参考にしましょう!
見出しタグを正しく使う&キーワードを入れる
WordPressで装飾をする際に、画像やボックス、マーカーなど様々な機能があり、見出しを装飾代わりにつかっている記事をよくみかけます。

しかし、見出しタグは記事タイトルに並ぶほどSEOに影響を与える重要項目です。
装飾目的で見出しタグを使うと記事の評価が下がる可能性が高いので注意が必要です。
見出しの正しい使い方
見出しには「H1,H2,~H6」まであります。
H2、H3、H4・・・、タグは数字が小さいほど大きな項目になり、文章でいう「章、節、項」と同じような扱いになります。
そのため「H2⇒H4」とH3を飛ばすと、Googleのロボットからすると文法のおかしいコンテンツとして評価が下がってしまいますので注意しましょう。
先ほど紹介したレイアウトを再度載せておきます。

見出しにキーワードを入れる
記事タイトルの次に見出しはSEOで重要な要素です。
特に最初のH2には狙いたいキーワードを含めましょう。
たとえば「ブログ 始め方」というキーワードを狙う場合
H2:ブログの始め方の手順を完全講義
H3:ブログの始め方手順①
H3:ブログの始め方手順②
SEOを意識するあまり、読者からすると大変読みづらい記事になってしまいます。
上記の場合はH2に「ブログ 始め方」が入っているので無理にH3で入れる必要はありません。
H2:ブログの始め方の手順を完全講義
H3:手順①
H3:手順②
あくまでも読者の読みやすさを優先して、キーワードを自然に含めるようにしましょう。
冒頭部分
記事タイトルの下に続く、最初の文章の部分です。
訪問者だけではなく、Googleにもどんな記事が書いてあるのかを理解してもらう為に冒頭部分はとても大切です。
訪問者の悩みに共感・理解を示しつつ、キーワードを含めてGoogleにも「この記事はこのキーワードの内容が書いてある」とアピールしましょう。
メインコンテンツ
ここからが、キーワードに対する答えを書いていく部分です。
3つのNOTの「信じない」をクリアするために、客観的なデータや口コミなどを使い、提示する解決策が本当だと信じてもらうことが大切です。
文章中にキーワードを自然な流れで入れるようにしましょう。
行動促進の部分
メインコンテンツでしっかりと悩みを解決してあげれば、ここはサラッと行動を促す程度で大丈夫です。
たとえば、「商品名 解約」というキーワードで記事を書く場合。
メインコンテンツで「この商品はいつでも解約できます。マイページから解約できるので電話で引き留めらえることもありません」など安心感を与えておけば、行動促進部分は「この商品は安心してお試しできます。返金保証もついているのでよければお試しください。」と簡単に書いて、アフィリエイトリンクを貼れば売れます。
行動促進部分は、売り込み感を強く出さないのがポイントです。
他の記事に誘導する場合も、今回のキーワードの悩みを解決した人が次に抱きそうな悩みを解決する記事を紹介します。
たとえば、「糖質ダイエットとは 簡単に」というキーワードの記事の場合、メインコンテンツで糖質ダイエットの基礎を伝えます。
興味を持った人は始め方が知りたくなるはずです。
そこで「糖質ダイエットの始め方はこちらの記事をどうぞ」とリンクを用意してあげれば次の記事へ誘導できます。
まとめ
3つのNOTでお伝えしたように、ブログの記事は流し読みされます。
そのため、流し読みした人でもわかるように最後にポイントをまとめてあげましょう。
そして、最後にもう一度取って欲しい行動を軽く促すと良いです。
何度も見返して基礎を身に着けよう!
今回紹介したのは、初心者が最低限押さえておくべきSEO対策です。
そして、今回紹介した内容を無視して書くとSEOでものすごく不利になる重要項目でもあります。
何度も見返して、記事に取り入れてください。
ご不明な点があれば、30日間のアフターフォロー中にココナラのメッセージよりご相談ください。


